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今の治療に行き詰まりを感じている方へ

私の習得した技術のひとつ「 皇法指圧 」ですが・・・聞きなれない方が殆どだと思われます。この施術法の歴史は古く、古武術「八光流柔術」と表裏一体といわれています。
「八光流柔術」とは古武術の伝統を踏まえ、近代的に進歩させた護身術です。護身術とは「柔よく剛を制する」技術。つまり最小の力で最大の効果を発揮せんという術ですが、それをかなえるには、骨・筋肉・神経・血管・皮膚感覚・心理作用を熟知し、相手の身体反応を利用する事が必要となります。それを施術に用いたのが「皇法指圧」なのです。ですので普通の指圧やマッサージとは大きく違うのです。

八光流柔術の本部道場。皇法指圧。

この施術が「自己治癒能力を引き出すのに最適だ」と言われる所以、それはこの施術は特に「痛覚」を重視するからです。
痛覚というのは人間にとって非常に大事な感覚です。年を取ると、痛覚が鈍くなってきます。「痛覚」というのは「生きている」ということです。それが、気・血・水の滞りがあるような悪い状態だと、痛覚が鈍くなってしまいます。そこへ施術を行うことにより、鈍くなっていた感覚が目覚め、皮膚刺激が脳への刺激になり、自己治癒能力を引き出すことになります。
とはいえ、患部には触れることはありません。決して力づくでグイグイすることもありません。腕の力は抜き、腕の重さだけで刺激していきます。ここに奥義があるのです。
普通なら腰が痛ければ腰を揉みますが、皇法指圧はそういう部分的な施術ではなく、全体のつながりを重視した施術を行うのです。よって患部を悪化させることもありません。生理的構造を知り尽くしているが故の技術、それが皇法指圧なのです。

皇法指圧とは

❶柔術と治療術を一緒に学ぶので、人間の生理構造を知り尽くしている

❷患部には触らない

❸痛覚を重視している

❹難治性・原因不明の症状に対する体の中の自己治癒能力を増幅させる。

私はこの技術を二代目宗家 奥山龍峰先生より教えて頂き、その後はただ一人の宗家専属皇法指圧師として日夜研鑽を積んできました。今の治療に行き詰まりを感じている方は、ぜひ受けてみてはいかがでしょうか。

八光流宗家 奥山龍峰先生と一緒の写真。皇法指圧。