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経絡を刺激して「気・血・水」をスムーズに

あなたはこんなお悩みありませんか?

  • 頭痛薬が手放せない
  • めまいや耳鳴りが気になる
  • 目の疲れがひどい
  • 疲れているのに、なかなか寝付けない
  • 眠りが浅く、寝ても疲れが取れない
  • 最近、疲れやすくなってきた
  • ツラい症状がどこにいっても治らない
  • ひどい生理痛に毎月悩まされている
  • 最先端の医療を試しても、なかなか妊娠しない

※当院の患者様のお悩みの一例です。

「気・血・水」のめぐりをスムーズにして「健康」に!

東洋医学では、からだは「気・血・水」の三つの要素で出来ていると考えます。

「気」は、生命活動の原動力となるものであり、「気」によって「血(栄養素や血液)」と「水(体液などの水分)」が全身に滞りなく運ばれることで健康が維持されています。

「気・血・水」はいわば生命を支えるエネルギーです。その通り道は「経絡」といい、全身に張り巡らされています。

「経絡」とは中国で古くから用いられている言葉で、「経」は海へ流れ込む川、「絡」は運河を意味し、からだのエネルギーの「干ばつ」や「洪水」が起こることなく、各ルートを通じて隅々まで潤っている状態が「健康」ととらえます。

経絡の主要ルートは14ありそれぞれ臓腑の働きとつながっています。また14経絡上で、体表に表出しているのがツボ(経穴)で、全身に361穴あります。ツボには気・血・水の流れ具合や、経絡、臓腑の状態が現れるもの。

ツボを診て健康状態を推察し、ツボの異常を修正すると、健康を取り戻すことが出来ます。つまりツボは診断点であり、治療点でもあるのです。

当院が行う「八光流皇法指圧」とは

気・血・水の滞りを改善させるために、私が習得した技術のひとつ「 皇法指圧 」ですが・・・聞きなれない方が殆どだと思われます。

この施術法の歴史は古く、古武術「八光流柔術」と表裏一体といわれています。

「八光流柔術」とは古武術の伝統を踏まえ、近代的に進歩させた護身術です。

護身術とは「柔よく剛を制する」技術。つまり最小の力で最大の効果を発揮せんという術ですが、それをかなえるには、骨・筋肉・神経・血管・皮膚感覚・心理作用を熟知し、相手の身体反応を利用する事が必要となります。

それを施術に用いたのが「皇法指圧」なのです。ですので普通の指圧やマッサージとは大きく違うのです。

八光流柔術の本部道場。皇法指圧。

この施術が「自己治癒能力を引き出すのに最適だ」と言われる所以、それはこの施術は特に「痛覚」を重視するからです。

痛覚というのは人間にとって非常に大事な感覚です。年を取ると、痛覚が鈍くなってきます。「痛覚」というのは「生きている」ということです。

それが、気・血・水の滞りがあるような悪い状態だと、痛覚が鈍くなってしまいます。そこへ施術を行うことにより、鈍くなっていた感覚が目覚め、皮膚刺激が脳へ伝わり、さらに脳から自律神経やホルモン、免疫力や恒常性維持機能(体のバランスをとる機能)に指令が出て、その働きを活性化させます。

たった一度の施術で、からだ全体が変化していくのです。

また、生理機能を司る器官を五臓といいますが、五臓は気・血・水をエネルギーとして貯蔵する働きがあります。気。血・水のめぐりがスムーズになれば五臓それぞれの働きもよくなり、健康に過ごすことが出来ると考えられます。

とはいえ、患部には触れることはありません。決して力づくでグイグイすることもありません。腕の力は抜き、腕の重さだけで刺激していきます。ここに奥義があるのです。

普通なら腰が痛ければ腰を揉みますが、皇法指圧はそういう部分的な施術ではなく、全体のつながりを重視した施術を行うのです。よって患部を悪化させることもありません。生理的構造を知り尽くしているが故の技術、それが皇法指圧なのです。

皇法指圧まとめ

?柔術と治療術を一緒に学ぶので、人間の生理構造を知り尽くしている

?患部には触らない

?痛覚を重視している

?難治性・原因不明の症状に対する体の中の自己治癒能力を増幅させる。

私はこの技術を二代目宗家 奥山龍峰先生より教えて頂き、その後は宗家専属皇法指圧師として日夜研鑽を積んできました。今の治療に行き詰まりを感じている方は、ぜひ受けてみてはいかがでしょうか。

八光流宗家 奥山龍峰先生と一緒の写真。皇法指圧。