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腰痛診療ガイドラインに沿った施術を致します

腰痛

腰痛があると何もかもが億劫になりますよね。

日常生活が制限されるのは辛いことです。痛みがあると近くのコンビニに行くのさえ躊躇します。

私も昔、学生のころ腰痛に悩まされました。じっと座っていられない程の激痛です。

元々私はケガの多い子供で、体育や部活でよく故障しました。そんな自分をかえたくて合気道を学び、体の仕組みに興味をもち、つきつめた結果いまの仕事ができているので、結果よかったかもしれませんが・・・笑

今なら子供の頃のケガや、学生の頃の腰痛の原因がよくわかります。

それは姿勢とストレスでした。誤った姿勢は体に負担をかけますし、ストレスで体の血流が悪化して体の負担となります。片肘をつくクセが、下半身をゆがめ、無理な動きに繋がっていました。

ゲームが好きで長時間同じ姿勢をしていたのもよくありませんでした。視力も下がってしまいましたしね笑。

当院では、患者さまの姿勢のクセをみつけ、改善に導くお手伝いをします。原因がストレスでお一人での解消が難しい場合は、心療内科にかかるようお勧めする事もあります。

当院だけで治療するのではなく、専門医にかかりつつ、当院がアシストする事で、より効果を高めます。

当院が専門医をお勧めするのは理由があります。腰痛に限らず、痛みの原因が凝りによるものだと、安易に決め付けるのは危険だからです。

私がレントゲンの見方で初めに教わったのは「背中の痛みは凝りとは限らない、背骨は癌の骨転移が一番多い為、絶対に見逃すな」でした。

体の痛みを侮ってはいけないと肝に銘じました。

ところで、2012年に日本整形外科学会と日本腰痛学会の監修による「腰痛診療ガイドライン2012」が発行されました。

最新の科学的な知見、約900件の論文を吟味し作成されたもので、全国の整形外科医はこのガイドラインに沿って治療に当たります。当院もそうです。

そのガイドラインによると、画像診断や血液検査で原因が特定されているのが25%。残り85%が、原因のはっきりしない「非特異的腰痛」で、ぎっくり腰もこの部類です。

「非特異的腰痛」の改善には「良い姿勢」「適度な運動」「楽しい仕事」「バランスのとれた食事」が推奨されています。

2017年に米国内科学会(ACP)が発行した新たな腰痛ガイドライン にも運動療法、リラクゼーションなどの「心身」療法が有効な場合があるとされています。

当院では「非特異的腰痛」に対し、痛みを和らげる施術を行います。そして細やかな問診でその方に合う姿勢や適度な運動を提案し、痛みを予防します。

痛みの種類も出方も人それぞれ違うので、お一人ずつに向き合い、オーダーメイドの施術を致します。