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チアリーディングで肘の関節を脱臼しました。

2ヶ月以上前に肘を脱臼してから、いまだに伸びきっていません。チアリーディングのトップで前に落ちてしまった時に手をついて脱臼しました。

もともと、すごいさる腕で伸びきらなくてもチアリーディングをするくらいの可動範囲はあるから大丈夫とリハビリの先生にも言われているのですが、スタンツをずっとやっているとハイブイ出すだけでも痛みを感じます。

2ヶ月たっても伸びきってないのは、おかしいんでしょうか?また、同じところをまた怪我したらどうなりますか?大きな怪我を脱臼以外にした事がなくてわからないので教えてください。

A 回答

はじめまして、沖縄県のめがね先生の整体院と申します、 宜しくお願い致します。

伸びないのは辛いですよね。
質問を読んでいて、整形外科時代に肘脱臼後のリハビリを行った患者さんの、辛そうな顔が浮かびました。

トップから落ちたとなると脱臼以外に骨折もありそうですね。
おそらく固定期間が通常の2週前後よりも長引いたのでしょうか?

>2ヶ月たっても伸びきってないのは、おかしいんでしょうか?

どれくらいのケガでどれくらい固定したのかで違ってきますのでなんとも言えません。

肘は他の関節に比べて拘縮が起きやすいところです。なのでリハビリは困難です。すでに2か月も経っているので、よっぽど頑張らないと肘は伸びません。

リハビリは毎日続けてますか?1日も休んではいけません。しかも朝おきたら夜までです。病院に通って2~30分受けて終わりではだめなのです。

とはいいながら、実はやりすぎも良くないのです。無理やりグイグイやってしまうと「骨化性筋炎」といって筋肉の中に骨が出来てしまうことがあります。

リハビリスタッフだけでなく自分で行う場合にも毎日「愛護的」に行う必要があります。

>同じところをまた怪我したらどうなりますか?

同じところを怪我することはとても良くないです。

また、肘が拘縮すると柔軟性が低下するため、落下時の衝撃を上手く吸収できない為に、肘以外にも肩や手首を痛めてしまいます。最悪の場合は頭を防御できない恐れがあります。

辛いでしょうが、拘縮がある間は落下の危険があるポジションはやめた方が良いと思います。

どれくらいで肘が伸びるかはなんとも言えないのですが、毎日、愛護的にリハビリを続けることです。そして一番大事なことは、あまり落ち込ないことです。実はストレスが治癒を遅らせます。

これはほんとにほんとに大事なことです。臨床現場において何度も思い知らされました。

どうしても落ち込んでしまう時は「顔の口角をあげる」といいそうです。

脳が、笑っていると錯覚して良いホルモンを出してくれるそうなんです。わたしも辛くて笑っていられないときはそれを心掛けています。

少しでも参考になれば幸いです(^-^)