1. ホーム
  2. 症状別Q&A
  3. Q&A 自律神経関連
  4. 睡眠障害

睡眠障害。眠れなくて悩んでいます。

私は専業主婦で家にいることが多く、たまに友人と食事にでかけたりするのですが、人と会った日の夜は眠れなくて悩んでいます。
特に帰りが夜遅くなると眠れません。寝る時にその日話したことなど色々考えたりしてどうしても眠れません。あまり考えないようにしようと思っても無理なんです。
何か眠れる方法はあるでしょうか。

A 回答

はじめまして、沖縄県のめがね先生の整体院と申します、 宜しくお願い致します。

眠れないってほんとに辛いですよね。
更に次の日早起きだと心の焦りからさらに眠れなくなってしまいますよね。

日本睡眠学会によると

治療は
「睡眠衛生指導」「不眠症の薬物療法」「認知行動療法」→「減薬・休薬」と進んでいくそうです。
※必ずしも全ての人に当てはまるわけではないとも記載されています。

【睡眠衛生指導】

  • 睡眠時間は人それぞれ、日中の眠気で困らなければ十分
  • 刺激物を避け、眠る前には自分なりのリラックス法
  • 眠たくなってから床に就く、就床時刻にこだわりすぎない
  • 同じ時刻に毎日起床
  • 光の利用でよい睡眠
  • 規則正しい3度の食事、規則的な運動習慣
  • 昼寝をするなら、15時前の20~30分
  • 眠りが浅いときは、むしろ積極的に遅寝・早起きに
  • 睡眠中の激しいイビキ・呼吸停止や足のぴくつき・むずむず感は要注意
  • 十分眠っても日中の眠気が強い時は専門医に
  • 睡眠薬代わりの寝酒は不眠のもと
  • 睡眠薬は医師の指示で正しく使えば安全

【薬物療法リスク評価】

睡眠薬を処方する際に、長期服用に陥りやすいハイリスクがあるかを評価して薬物療法がはじまります。

【認知行動療法】

これは睡眠薬に頼らず、再発の可能性も低いとして注目される不眠症の治療法です。もともと眠れていたのに眠れなくなった場合、それを維持する要因、すなわち悪いクセが身についてしまったということが考えられます。

例えば、生活習慣、睡眠習慣、思い込みなどです。そうした「眠れないクセ」を、「眠れるクセ」に変えていくのが認知行動療法です。

質問者さんの場合ですと「人と会った日は眠れない」という思い込みをカウンセリングによって解消していくのです。

とここまでが一般的な治療の流れです。

いきなり病院はと思うのであれば、就寝前の体操を実践してみるといいかもしれません。

アメリカのある研究では就寝前のヨガが効果的らしいですし、操体法という自分で行う整体も不眠には効果的です。ほかにも睡眠障害改善を謳っているエクササイズはたくさんありますが、それらに共通しているのは「気持ちよく体を動かして心身共にリラックス」することす。

ですので、形にこだわらず「自分の気持ちいいと思うポーズ」を寝る前の五分程度でも行うことは、心身が眠りやすい状態になるためには有効だと思います。

気持ちが良いと思うポーズがよく分からない場合は、睡眠障害改善の施術をしているところに通ってみて、自宅でできるエクササイズを指導してもらうといいかもしれません。

少しでも参考になれば幸いです(^-^)